オリジナルのドキュメント
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認証モジュールはセキュアでシンプルなログインを可能にします。
管理画面から最適な認証方法を有効化できます。同時に複数の方法を有効化できます。たとえば、ユーザーにGoogle、Facebook、GitHubのアカウントを利用してログインできるようにできます。
デフォルトの ローカル は管理者のログインに必要なため無効化することはできません。
認証方法にはいくつかの設定が必要です。以下のリンクからモジュールごとの設定を確認してください。
デフォルトでは、新しいユーザーはどこにもアクセスできません。 管理者によって事前に許可するか、自己登録オプションを利用してグループを設定する必要があります。
後者によって、新規ユーザーの登録が簡単になります。自己登録オプションは認証方法ごとに有効化できます。
認証モジュールの設定ページで、自己登録 オプションを有効化します。
オプションで特定のメールアドレスドメインのユーザーのみをホワイトリスト蚊うることができます。company.com
のようなドメインのリストを入力し、 Enterを押します。許可するすべてのドメインだけくりかえします。
最後に、新しいユーザーが最初にログインしたときにアサインされるグループを選択します。
適用 をクリックして設定を保存します。