オリジナルのドキュメント
最終同期リビジョン: 680cf468b
ドキュメントはAGPLv3でライセンスされています。
これはデフォルトで、 Wiki.js にビルトインされている認証モジュールです。
デフォルトで有効化されており、無効化することはできません。
この認証方法を利用するのに、セットアップは不要です。ただし、自己登録など追加の設定ができます。
管理画面 で左のナビゲーションから 認証 をクリックし、リストから Local をクリックします。
自己登録 オプションを有効化すると、ユーザーは自分でアカウントを作成できるようになります。
Wikiが公開されていて、誰でも登録できるようにする場合を除き、メールアドレスのドメインホワイトリストを設定することをおすすめします。example.com
のような有効なドメインを入力して、Enterを押します。必要な数だけドメインを追加できます。
ユーザーが最初に登録した際に割り当てるグループを指定してください。
右上にある 適用 をクリックすると、設定が保存され適用されます。
登録用のメールを送信するためにメールの SMTP(管理画面のメールから) 設定をする 必要があります。ユーザーは送信されたメールに記載されたリンクに記載されたリンクからアカウントを検証するまでログインすることはできません。