オリジナルのドキュメント
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ドキュメントはAGPLv3でライセンスされています。
GitHub は Git を使ったバージョンコントロール の Web ベースホスティングサービスです。
¶ セットアップ
¶ A) Create OAuth GitHub Application
- GitHubの New OAuth Application ページをきます。
- 個人アカウントの代わりに組織(organization)アカウントを利用できます。組織の設定ページから
OAuth Appsをクリックし、New OAuth Appをクリックします。
- 個人アカウントの代わりに組織(organization)アカウントを利用できます。組織の設定ページから
- 「Wiki.js」 のような Application Name を入力します。
- Homepage URL に Wiki のURLを入力します。
- Authorization callback URL に
https://YOUR-WIKI-DOMAIN/login/github/callbackのフォーマットで入力します。 - Register application をクリックしてアプリケーションを登録します。
- Client ID と Client Secret が表示されるのでこれをコピーします。後で必要です。
- (オプション) アプリケーションのアバターをアップロードします。
¶ B) Wiki.js で GitHub を有効化する
- Wikiの管理画面で、左のナビゲーションから認証をクリックします。
- GitHubをクリックします。
- 先程コピーしたClient IDとClient Secretを入力します。
GitHub Enterprise を利用している場合のみ:
- Use GitHub Enterprise をオンにします。
- GitHub Enterprise のドメイン (http/s や末尾のスラッシュをつけない。例:
github.yourdomain.com) を入力します。 - GitHub Enterprise User Endpoint を入力します。 (例:
https://api.github.yourdomain.com)
- 自己登録 オプションを有効化します。 (ユーザーを手動で登録しない場合)
- ユーザーが最初にログインした際に割り当てられるグループを選択します。
- リストの GitHub のよこにあるチェックボックスにチェックが入っていることを確認します。これは、この認証方法が有効であることを示します。
- ページの右上にある
- リストの GitHub のよこにあるチェックボックスにチェックが入っていることを確認します。これは、この認証方法が有効であることを示します。 適用をクリックし、設定を保存、適用します。
